どうも社長の稲福です

年末にかけて

大量の廃棄物処分を
おこない

内部解体のご予約を
頂きました





今回は

解体の中でも

内部解体に

ついて書きたいと

思います

飲食店や

小売店

工場や

事務所など

建物の一部を

賃貸して、事業活動を

しているのですが

長い間、営業活動を

していくと

引っ越しや廃業

または、リニューアルなどで

内部の解体を行うことがあります

1.内装解体

賃貸の店舗や事務所など
のテナントをスケルトン渡しで

返却する際、解体費用や
保証金、返却期日などと
考えなければ
ならないことが
多いと思います。

その際、オーナーさんや
ビルの管理会社
の方々とは
返却方法や
現状復帰工事に
ついての注意点など
をしっかりと
確認しましょう。
なぜならビルなどの場合、
他のテナントさんや
管理会社の都合に
よって、工事をする
時間など
　制限される部分
や配線、配管等
の問題が生じる
可能性があるからです。

もちろん、解体業者さんに
依頼する前には
通常の建物解体と
同様の手順でかまいませんが
、現場調査などの際には
オーナーさんや
ビル管理会社の方々
にも同席してもらい
、細かい部分も業者さんに
確認してもらった方が
より正確なお見積りを
出してもらえるでしょう。
また実際の工事に
入ってもでもトラブル
（工事可能な時間帯や
エレベーター等の使用など）
の回避につながります

弊社は
内部の残地物の処分

有価物のリサイクル買取

内部解体、看板の撤去

原状回復工事、


リフォーム工事
ワンストップでおこないます

１２年の業務の実績も

ありますので、

そのようなお困りの方

まずはご相談下さい

お客様の立場に立って

施工致します